2026/06/24 14:30
BLACKPINKのリサが、ソロ・アーティストとして次のステップへ踏み出す準備を整えながら、これまでの歩みを振り返っている。現地時間2026年6月23日に公開されたヴァニティ・フェアのカバー・ストーリーで、リサは練習生時代にメンバーと出会った頃を回想し、すでに次のアルバムの制作に着手していることを明かした。
リサはグループの4人の中で2番目にYGエンターテインメントのトレーニング・プログラムに入所した。そこで最初に出会ったのがジェニーで、彼女からいろいろと教わった。その後、ジスが加わった。「韓国語がほとんど話せない私と英語がほとんど話せない彼女が一緒に出かけていたんです。でも会話の糸口を見つけて、すごく楽しくおしゃべりできるようになりました」とリサは同誌に語っている。
そして約1年後に合流したロゼとは、当時特別な絆を育んだとリサは言う。家族が海外に住んでいたのがこの二人だけだったことから、リサはロゼについて、「双子の姉妹みたいな存在になりました」と述べている。
この4人はその後、世界有数のガールズ・グループへと成長を遂げ、2022年に米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で1位を獲得したアルバム『Born Pink』を含む4作品をチャートインさせ、同ソング・チャート“Hot 100”ではこれまでに11曲のヒットを記録している。2025年にはリサが初のソロ・アルバム『Alter Ego』をリリース。ヴァニティ・フェアによれば、現在は米国で2枚目のソロ作品の制作に取り組んでいるという。
同誌が伝えた詳細はわずかで、現在リサがレコーディング作業の“探求”の段階にあり、今秋に予定しているラスベガスの常設公演を2ndアルバムで支える“大まかな”構想があるという情報にとどまっている。3月に発表されたとおり、リサはザ・コロシアム・アット・シーザーズ・パレスで11月の2週末にわたる常設公演を行う予定だ。
いまや世界中から引く手あまたのシンガーでありダンサーであるリサだが、母親はもともと別のキャリアを想像していたという。「小さい頃、母は私に子役になってほしくて、俳優養成所に通わせてくれたんです」と彼女は同誌に語っているが、当時は好きではなかったと述べている。もっとも、その後『ホワイト・ロータス』で映像作品に初出演を果たし、他の演技プロジェクトも検討しているという。「演技はずっと挑戦しようとは思えないものの一つでした」と彼女は明かしている。
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